3本ローラーで手放し ― 2013/03/09 22:12

ここんところ、ローラー台の練習日が火、水、土(たまに日)と言う感じで、週に3回はコンスタントに乗れるようにしている。
毎回 1時間半から2時間弱かけて乗りながら、違和感を感じるセッティングを少しずつ調整していき、だいぶ長時間でも楽に乗れるようになってきた。
バランスを取るのもずいぶん慣れてきたので、そろそろ次のステップである手放しに挑戦しようと思い立った。
よく手放しでローラー台に乗りながらスマホをいじったりしている選手の映像を見ることがあるのだが、あれに憧れているためでもある。

最初はハンドルを支える手を少しずつ離していこうとするのだが、フラフラし始めたら怖くなってすぐ元に戻る、といったことの繰り返し。
やがて、ハンドルを支える部分を指先だけにしていき、そのうち支える指を親指と人差し指に変え、さらには人差し指だけにして、さらに右手の人差し指だけ、左手の人差し指だけ、といった感じでだんだんハンドルに過重をかけないようにしていった。
しかし指一本で支える状態でもかなり不安で、なかなか思い切って手放しに移れない。

しかし、瞬間的なら手放しできることに気づき、最初は1秒、次は2秒といった具合にどんどん我慢するようにしていき、最後に思い切って上体をガバッと起こしてやったら、手放し運転ができるようになった。
とはいえ、楽にできるものではないことも確か。
条件的には 40km/h ぐらいの速度が出ていないと今の自分には手放しは無理。
また、サドルの位置が多少前気味なためか、手放し状態で上体を起こすと少し腰の位置が前方にずれる感じがするので不安定になる。
それでもこらえて1分ぐらいなら余裕でできるようになった。
この手放し運転、腰の辺りの筋肉(体幹なのかな?)がものすごく働いている感じがするので、いいかもしれない。
ポイントは、手放し運転するときはそれなりに高速で踏み込んでいないといけないと言うこと。
つまり、あまり軽いギアで最初に挑戦するのはやめたほうがいいということ。
また、多少車体が左右に揺れはするが、その揺れ幅と周期を意識的にコントロールできる範囲に抑えることで、安定した手放し運転ができるみたいだ。
慣れれば最初からピタッと安定した状態で手放しに移行できるのかもしれないが・・・。

そんなこんなでこれからは手放しトレーニングができるので、退屈なローラー台の練習も少し違った感じになるかな。
結果的には踏み込み続けないといけないので、それなりに脚の負荷をかけた練習にもなるしね。

久々の熊練 ― 2013/03/17 13:28

会社の先輩が最近熊練してると聞いたので、久々に実走してみた。
花粉が酷いのでここしばらくはずっとローラー練ばかりだったので、外を走ってみたかったというのもある。
早朝なら花粉の飛散が始まる前だから、何とかなるだろうとの思いもあったので。

昨日はフラットバーで、今日はロードでそれぞれ出撃。
6時ぐらいに家を出て熊まで走り、そのまままっすぐ家に帰るコース。
気温が上がると花粉の飛散が始まるので、帰り道も全力で漕ぎます。

結局両方とも家から 1時間15分かかったのだが、フラットバーの方は県道9号線に入ってからが 50分、ロードは 45分強といった感じで、やっぱりロードのほうが早く走れる(当たり前か)。
ただ、ロードは昨日の疲れが残っていたのか、それとも夕べワインをボトル一本空けてしまったからなのか、はたまた向かい風が強かったからか、最初の方は調子が出ずスローペースで苦しむ。
登り区間に入って体があったまってきたら調子が上がってきたので、ガンガン踏んでダンシングしてグイグイ登る。
途中、先に走り出していた先輩を抜かすときも余裕で声をかけて抜いたけれど、あちらはかなり追い込んで必死だったみたい。
そうだなぁ、たまには必死で追い込むぐらいの強度で練習しないといけないかなぁ。

それでもまぁローラー練のおかげなのか、途中ヘタれることもなくいいフォームを維持したまま走りきれた。
やっぱり外を走るのは楽しいね、すれ違う車やバイクは怖いけれど。

スギ花粉も半分は飛んだとニュースでやっていたけれど、天竜の杉はまだまだ黄色満開だったからあと半月は自重して、もうしばらくローラー台で汗をかくことにしよう、体重もあまり減っていないし。