新しいシューズ買ったった2012/12/15 21:35

ロード用に新しいシューズ欲しいなと思っていたが、とうとう買ってしまった。
買ったのはシマノの SH-R320WE。
カスタムフィットに惹かれたのと、どうせ買うなら一番いいやつを、という思いもあったから。
考えてみればシューズって脚の筋肉で発生したエネルギーを一番最初に自転車に伝える部分だから、考え方によってはとても重要なパーツ。
しかも毎回ペダルを漕ぐたび上下するので、軽いほうがいいに決まっている。
そんなわけで、一番軽いのは一番高い靴、という法則に従うことに(汗。

いい靴だからか、袋がついてきた。
ちなみに購入価格だが、買ったお店ではカスタムフィットの工賃こそサービスしてくれたが、靴本体の値引きは無しの \35,700- なり。
う~む、ローラー台より高いっす。
そのローラー台もまだ届かないし・・・。

底を見たところ。
クリートの取り付け位置を大きく動かせるようになったのが今回の新製品の売りだとか。
そうそう、まだクリートを付けてないから、後で忘れずに取り付けないとこのままでは自転車に乗れない。
ソールが良くわかるように真横から見たところ。
なんでも、つま先のカーブが前のモデルより平坦になったとか。
つま先にベンチレーションのメッシュが見えるが、ここも特徴のひとつ。
ってことは、夏場は蒸れなくていいけれど、冬場はしっかり塞がないと洒落にならないぐらい冷気が入ってくるって事ね?
そのつま先部分を前から見たところ。
つま先の冷却は完璧そうなので、夏場のライドには効果を期待したい。
しかしまぁ、白い靴なのですぐ汚れて汚くなりそうだね。
まだおろしていないこの状態を写真に撮って残しておくのは正解だったかも。
インソールに入れるパッドのうち、使っていないもの2種。
土踏まずの部分にパッドを入れたんだけれど、赤いもの(少し厚め)とこの黄色の2種類が付属していて、どちらか選ぶことができる(入れないという選択肢もあり)。
最初、店の人が勘違いして両方一緒に入れた状態で試着させられてしまい、いくらなんでもこれは土踏まずに刺激ありすぎじゃない?と困惑する場面もあった。
そのときは別の店員さんが気づいてくれたので事なきを得たけれど、そのままカスタムフィットしてたらと思うとちょっと空恐ろしい。

ところでカスタムフィット、最初にインソールをオーブンで温めてから靴の中に敷き、そのまま履いて立った姿勢をしばらく保つのだそうな。
とあるブログで自転車に乗っているのと違うため良くない、と書いてあったのだが、シマノのマニュアルには確かに立った状態で均等に体重を掛けろと書いてあるので良くわからない。
まぁどちらにしても自分ごときヘボライダーには大した影響はないのだろうが。
で、片足ずつインソールを自分の足にあわせる作業を済ませたら、今度は靴そのものをオーブンで温めて再び先ほどのインソールを入れて、そのまま履く。
いや、履くだけではなくそのまま靴ごとビニール袋に入れてホースを突っ込んだ状態で足首を密閉し、真空ポンプで靴の中の余分な空間を無くしていく。
これで足が上下動するときの遊びがなくなり、今まで摩擦でロスしていたエネルギーが無くなるというのが売り出そうな(その摩擦熱だけでもかなりの温度上昇をもたらすらしい)。

ま、本当のところは実際に履いて走ってみないとわからないが、まだ先になりそう。
おそらく外で実装するより先にローラー台で試すほうが先になりそうな感じ。
いずれにせよ、靴自体が軽くてぴったりしたものになったので、今までの靴よりも疲れにくくなったはず。
来年はいよいよ 200km オーバーのライドに挑戦だな。